ピーナッツのカロリーを気にするひとのほうが太っている法則

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さっそくですが、ピーナッツ(落花生)よりもカロリーが高い食べ物を探してみ下さい。

いざ探してみると、そんな食べ物ってなかなかありません。

ポテトチップスやチョコレートと同じくらいに高カロリーで、これを超える食べ物といえば、クルミ、マカダミアナッツなど脂質の多いナッツ類か、バター、マヨネーズなど油のかたまりくらいです。

ピーナッツなんて食べてたら太っちゃう!バランスよく食事をしなくっちゃ!

そしてランチは、白米とノンオイルドレッシングをかけたサラダで我慢して、食後のデザートに3時のおやつ・・・。

それは太りますよ。

デザート、おやつは当然として、白米と低カロリーのおかずを食べていたら体重の現状維持はできても痩せることはむずかしいですね。

なぜなら、脂肪が燃えないからです。

どれだけ脂肪ゼロの低カロリー食品を食べ続けても脂肪はあまり燃えてくれません。

では、高カロリーのピーナッツを食べているとどうなるのか。

脂肪が燃えます。けっこう燃えます。

そんなのウソだと思うひともいるでしょう。

でも、あなたの脂肪は燃えていますか。

脂肪が燃えていなくて困っていませんか。

脂肪が燃えないあなたの体の中では何が起こっているのでしょうか。

私たちの体は脂肪をどんどん燃やしてエネルギーにするように作られていますが、ある栄養素が体に入ってくると脂肪を燃やさなくなってしまうのです。

その栄養素が糖質です。

糖質の多いごはんやパンなどは、食べるときにあまり甘さを感じませんが、分解されれば糖のかたまりです。

糖質を摂ったあと、血液に糖分が多くなると、シロップのようにドロドロになったり、塩分と同じように浸透圧が高くなるため、血液内の成分や血管を傷つけます。

つまり、栄養として使いきれない糖質は毒になるのです。

その為、私たちの体は余分な糖質を毒ではなく安全な形に変えようとします。

その安全な形が脂肪なのです。

食べた糖質は脂肪になりますし、脂肪へ変える副作用として、脂肪を燃やさないで貯め込むという信号も出ることが太る原因なのです。

脂質とタンパク質が中心の食事であれば、脂肪を貯め込む信号も出ませんので、脂肪がどんどん燃えます。

一般的なバランスのよい食事というものは糖質が60~70%であり、低カロリーを意識すると脂質を減らすため、さらに糖質の割合が大きくなっていきます。

低カロリー食品、特に低脂肪・無脂肪を売りにしている食べ物は逆に糖質が多くなっていることも多く、痩せるには逆効果といえます。

そこでピーナッツの話に戻りますと、ピーナッツは高カロリーながらも糖質は10~15%でタンパク質は豊富。

よほど食べ過ぎないかぎりは、脂肪を貯め込む信号も出にくいのです。

なにも食事をピーナッツに変えろというのではありません。

ぜひ、おやつから始めてみましょう。

小腹がすいたときに、バターピーナッツや殻つき落花生を食べてみてください。

食べにくければ、衣つきのポリッピーみたいなお菓子で始めてもいいですがダイエット効果は落ちます。

ピーナッツを選んだ理由は値段が安くて、どこでも売っているからです。

ナッツ類ならどれでもOKですので、値段なんて気にしない、クルミがいい、アーモンドがいいというひとはお好きなナッツで始めてくださいね。

一週間もすれば、体重の違いを感じることができるはずです。

小さな成功をバネにして、食事の糖質も減らしていくと、さらに痩せます!

コツとしては、カロリーを減らさずに主食を減らして(無くして)、おかずをたくさん食べることです。

私はこの方法で運動せずに7kg減(66kg→59kg)しました。

外食で糖質の少ないメニューを食べたいときには下記のページをご利用ください。

当サイトで糖質制限メニューを紹介しているお店の一覧はこちら

では、よきピーナッツライフを。

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