プチ糖質制限は失敗する ゆるくても毎食つづけて効果を出そう

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一般的な糖質制限のやり方は、1食あたりの糖質量は20g未満で、糖質を抑える回数によって3つのグレードに分けられています。

1日3食のうち、1食だけ糖質を抑えるのがプチ糖質制限。2食の糖質を抑えるのがするのがスタンダード糖質制限。3食すべて糖質を抑えるとスーパー糖質制限。・・・って、なんで2食が標準(スタンダード)なのか正直わかりません。

このうち、プチ糖質制限はリバウンドの可能性が高いです。失敗するということですね。その理由について説明します。

プチ糖質制限では、1日1食だけの糖質制限であり、どれだけ続けても糖質制限食がいつもの食事という感覚にはなりません。特別な食事、大変な食事という意識が離れません。我慢の日々です。もちろんプチなので効果はイマイチ。

プチ糖質制限で糖質を抑えるのは夕食にすることが望ましいのですが、それがまたつらい。一番豪華な食事である夕食だけを制限するんです。しばらくは続けられるでしょうが、夜の食事に誘われたらアウト。そこで糖質解禁。

元の生活に戻るだけならともかく、我慢していた分、今までよりも食べてしまってリバウンドするんです。プチ糖質制限のリスクなんて、だれも教えてくれませんから、失敗するのも当たり前でしょう。

プチ糖質制限を選ぶ人は糖質制限についての知識が深くないので、ダイエット効果を出すことがむずかしいですし、リバウンドを防ぐこともできません。もしも糖質制限の勉強をしているならプチは選ばずに、せめてスタンダードを実践しているでしょうから。

しかし、糖質制限の定義も悪い。3食とも糖質制限するのがスーパーとか言ってしまうからハードルが上がるんです。1食あたり糖質20g未満というのも決めなくていいんです。あなたなりの糖質制限を毎食することで習慣にしていきましょう。

糖質制限が習慣になっている私のやり方は毎食かかさずに、ゆるい糖質制限。揚げ物はバリバリ食べますし、砂糖が使われているフルーツグラノーラだって、食物繊維のために2日に1度はかならず食べています。

1食当たりの糖質は10~50gといったところでしょうか。そのときによって糖質量はまちまちですが、米・パン・麺などの主食を食べていないので他の人の食事と比べれば、れっきとした糖質制限です。

甘い飲み物は野菜ジュースを2週に1度は飲みますし、甘いお菓子もチロルチョコくらいなら毎日1個なら問題ありません。甘いものを食べるのはいいですが、大事なのは摂りすぎないことです。

こんな食生活ですが、減った体重は戻りません。プチ糖質制限はいつまでもつらいので、毎食ゆるい糖質制限を習慣にするほうが長く続けられます。毎日楽な気持で痩せられますし、痩せた体重を維持できます。

でも筋力が少ないと、どうしても痩せにくかったり、痩せても残念な体型になるので最後にこちらの記事を置いていきます。

糖質制限で痩せてもスタイルが悪い原因、3つもあります