脳に必要なものって、いつから糖質になってしまったのでしょう

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ダイエットしているときでもタンパク質はたくさん摂らないといけません。なぜって筋肉が衰えてしまうから。そう、筋肉の材料はタンパク質ですもんね!・・・っていう話をよく聞きます。

私もそう思います。筋肉は常に生まれ変わっているので新しい材料を摂り続ける必要があります。

ダイエットしているときでも糖質を抑えてはいけません。なぜって脳に必要なエネルギーだから。そう、糖質を摂らないと脳の活動が低下してしまいますよね!・・・っていう話もよく聞きます。

糖質が脳のエネルギーになるっていうところに異論はありませんよ。ただし、先ほどの筋肉の話と比べると別次元。エネルギーの話をするならば筋肉だって糖が必要です。

では、筋肉の話と同じく、材料が必要であるという流れで進めてみましょう。筋肉の話に出てきた「筋肉」を「脳」に替えてみます。

ダイエットしているときでも○○はたくさん摂らないといけません。なぜって脳が衰えてしまうから。そう、脳の材料は○○ですもんね!

ん?脳の材料・・・?なにそれ。糖質はエネルギーですよね。これは脳も筋肉も同じです。脳って何から作られているんだっけ。タンパク質じゃないの?

もちろん、脳にはタンパク質が豊富に含まれています。しかし、それは脳全体の40%ほど。残りの60%は脂質です。アブラなんです。

思い返せば、脳に良いといわれるDHAというものがありますね。知っている人も多いと思いますけど、これは魚に多く含まれる脂質です。

なぜDHAが脳に良いかって脳の材料だからです。もうわかりましたね。では、筋肉の材料はタンパク質、脳の材料は脂質ということをふまえて、答えあわせをしましょう。

ダイエットしているときでも脂質はたくさん摂らないといけません。なぜって脳が衰えてしまうから。そう、脳の材料は脂質ですもんね!

脂質が不足している人はアルツハイマーになりやすく、糖質を摂りすぎると血管にダメージをあたえます。脳の血管は非常に細く影響を受けやすいのです。

脳の健康を維持するため、質の良い油を多く摂り、糖質は控えめにしたいですね。

そうそう、脳のエネルギーは糖質でなくともかまいません。脂質で代用できますのでご安心を。